闘い続ける 前・衆議院議員田中けいしゅう

渋滞緩和の効果を期待!環状4号線「瀬谷跨線橋」2005.4.29(金)

 市道環状4号線は、瀬谷区において南北に縦断しており、区民の皆様や周辺地域の皆様の大動脈の一つとなっております。しかし、区の中心を東西に走る相鉄線と交差する箇所が「踏切」(瀬谷1号踏切)のため、朝夕をはじめ交通渋滞が著しく、改善の要望がたいへん多く寄せられる場所となっておりました。

 横浜市の都市計画(道路整備)のひとつである環状線事業として、この付近は最終的に相鉄線瀬谷駅が半地下化されて平面での立体交差となる計画ですが、半地下化には瀬谷駅東西の線路ならびに周辺の大幅な変更を伴い、多大な費用と沿線の協力が必要となります。
 国や市の財政状況や市内その他の優先事業の順から考えますと近い将来の実現が極めて困難な状況でした。

 

 

 

 


開通した跨線橋

 

 このため、改善が急がれている事もあり、「暫定」ですが、今回は環状4号線と相鉄線を「跨線橋」による立体交差とし、平成14年から工事が着工されました。

 平成17年4月29日に全長228.5mの「瀬谷跨線橋」が開通し、環状4号線と相鉄線は待望の立体交差となりました。これにより、踏切による交通渋滞の緩和と渋滞のため周辺への迂回車両が減少され、交通の円滑化や利便性、安全性の向上が図れる様になりました。